Saienブランドのメーカー、丸中とは、50年以上の歴史を持つ繊維メーカー。シルクに着古した風合いを着色できるマイクロイフェクト加工という特許も3社共同開発で取得。
これにより、玉虫色のシルクが実現しました。繊維メーカーだからこそ、生地へのこだわりは徹底しています。
Saienブランドの生みの親である丸中株式会社は、元々50年以上の歴史を持つ繊維メーカー。1200年の歴史を持つ国内屈指の織物の町である、群馬県桐生市で職人の伝統を守ってきました。
シルクに着古した風合いを着色できる、マイクロイフェクト加工という特許も3社共同開発で取得しました。
粉末吸着方式になりますのでニットや絹など柔らかい素材でも加工が可能に。しかも色落ちの心配もなく、素材本来の手触りも変わらないという技術です。
繊維メーカーだからこそ、素材には徹底的にこだわり、本当に高品質の生地を使ったものを、お手ごろ価格でご提供。 まずは実際にその生地の手触りの感触を触って試してみてください。触っていただければ、必ずわかっていただけるという自信があります! 本当の着心地よさを、体感していただけます。
会社名 | 丸中株式会社 |
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代表者 | 篠田 一 |
所在地 | 群馬県桐生市元宿町3-20 TEL:0277-46-3415(代表) |
業種 | 繊維製品製造元卸業 |
取扱商品 | スカーフ、ストール40%、服地40%、呉服10%、輸出その他10% |
設立 | 昭和25年10月10日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員 | 9人(男6人) |
設備 | 土地2,644u 建物1,122u |
銀行 | 足利(新宿)、群馬(各桐生) |
沿革 |
昭和11年中山吉次郎氏び森正雄が共同にて桐生市末広町にて (資)森中商店を創業 昭和25年10月滑ロ中商店を設立 昭和26年4月現社名に変更 昭和47年12月現住所 に移転 |
代表者 | 昭和33年5月桐生市に生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業後、市田(株)、東泉(株)を経て、63年当社入社。 取締役副社長を経て、平成12年5月社長就任 |